無意識レベルでの注意点

注射

各種治療サービスの原理

できるだけボトックス注射の効き目を長持ちさせたいなら、美容整形外科で治療を受けた後の過ごし方に留意しましょう。特に術後の数日は注入部分を不用意に押さないことが肝心で、それにより安定してボトックスを治療部位に定着させられます。生理食塩水に溶解して注入するボトックスは、液質が極めてサラリとしているため、定着前に強く押せば周囲に散りやすくなっているのです。そこで気を付けておきたいのが、無意識のうちに押してしまうパターンですが、とりわけ顔に注射した時は注意しましょう。例えば押してはいけないと頭では分かっていても、メイクを落とす際のクレンジングなどでは、普段のクセで強くこすってしまう場合もあります。習慣となっている動作は気が付く前に手が動いてしまいますから、ボトックスを注射したことを一旦再確認してから、洗顔すると良いでしょう。そして、無意識レベルで気を付けなければならない点には睡眠中の寝相もあり、うつ伏せでお休みになる人は細心の注意が必要です。布団に入った時は上を向いておりましても、入眠後にうつ伏せになって、マクラに注入部位を押し付けてしまうケースが多々あります。そんな時は上向きに寝るのを諦め、ドーナツクッションなどをマクラ代わりにして、患部が触れないように工夫すると良いかもしれません。肩こりの治療サービスもあるなど、美容整形外科では数多くのボトックス注射がラインナップされています。顔のシワ対策やエラの縮小治療もボトックスが得意とする施術ですが、それらは筋肉にアプローチするのが共通点です。そしてその効き目は、ボトックスが持つアセチルコリンの活動阻害作用により実現しています。筋肉はアセチルコリンが運んで来る脳からの指示に従って動く訳ですが、注射を受けた筋肉ではアセチルコリンが出なくなるため、脳からの命令が届かない状況になるのです。この状態では筋肉も動きようがないので、シワ対策として顔の表情筋に打てば、笑いジワや額のシワなどが発生しなくなります。肩こりの治療も基本的に同じ原理ですが、この場合は肩に打つことで終始緊張状態にある筋肉を弛緩させ、こりを取り除く仕組みです。また、エラ注射すれば咀嚼に使う筋肉の動きを止めますから、エラの張り出し原因である咬筋が日ごとに痩せて小顔になります。どの治療も早ければ数分で打ち終わるほど簡単な施術であり、基本的に術後の通院はありません。ただし、効き過ぎといった副作用を考慮して、最初は少なめに注射して、効き目が弱かったら後日に再注入するといった治療スタイルのクリニックも数々見られます。

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