様々な効果が得られる

診察

信頼性が最も優れる製品

手足を自由に動かせるのは筋肉を伸縮させているからですが、そのコントロールをしているのは脳であり、そこから出る指令はアセチルコリンを通して筋肉に伝えられます。ところがアセチルコリンにはボトックスの影響を受けると分泌しなくなるという特性があり、脳から命令が出ても指示が届かなくなるため、筋肉は緩んだままを維持するのです。これがボトックス注射の基本的な効果であり、美容整形外科では注入部位に応じて、幅広い治療メニューを用意しています。特に有名なのは顔のシワ取り治療で、この効果を有効活用したアンチエイジング施術です。笑ったり怒ったり驚いたり、人は表情豊かに感情を表現しますが、その都度シワもできてしまいます。そこで、表情筋にボトックスを注射すれば動きが抑えられ、表情を作ってもシワができにくい顔を手に入れられる訳です。そして、使わない機能は自然に退化するという廃用性萎縮効果を有効に取り入れたのが、ボトックスによる小顔注射となります。顔の中でも最大サイズの筋肉とされる咬筋に注射することで、エラの張り出しを解消し、小顔効果が得られる治療です。また、ボトックスはアセチルコリンに作用しますから、この神経伝達物質が関わることなら筋肉以外でも効果を発揮します。例えばアセチルコリンは発汗を促す役目も担っているため、脇などの汗腺に注射すれば汗止め効果も得られるのです。優れた効果を持つことからボトックスは人気ですが、ボツリヌストキシンとの違いが分からないという場合も珍しくありません。効能はどちらも同じですが、後者はボツリヌス菌を原料に製造された薬品の総称であり、前者はその中の1つとなるアラガン社の製品で、正式名称はボトックスビスタです。本国のアメリカでは食品や医療品の安全を担当するFDAという政府機関の承認を得ており、日本でもただ一つ厚労省が公認したボツリヌストキシンになります。安全性と効果に最も長けているボツリヌストキシンと言われており、日本でもその人気から、いつしかボトックスという製品名が総称代わりに使われるようになったのです。このため、美容整形外科の広告などでボトックス注射と書かれていても、実際にはアラガン社の製品ではないケースがあるかもしれません。そこで、安心してボトックス注射を受けたい時は、アラガン社の製品かどうか、薬剤の種類を確かめるのが豆知識になっています。そして、注射を受けた後の豆知識ですが、最低でも1週間ほどは注入部分のマッサージを控えましょう。安定する前に強く押さえたりすれば、薬剤が違う部分に移ってしまい、本来の効果を発揮できないからです。また、肩へ注射すれば筋肉を弛緩させられるので、肩こりの改善に活用できることもこの治療の豆知識になります。

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